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心配が減りました

実家の両親は70代で、夫婦だけで暮らしています。
年を追うごとに寒さが厳しくなると愚痴をこぼし、ファンヒーターやストーブに灯油を補充する作業が、面倒でしんどいと、良くこぼしていました。
積雪地帯ではありませんが、真冬の夜は凍るように寒く、夜トイレに起きる時が辛いので、深夜もストーブを焚いていると聞いたときは、流石に不安を覚えました。
nullそれで私達子供が説得し、太陽光発電のソーラーパネルを据え付け、オール電化に変えさせたのです。
給湯器とIHヒーターにしたおかげで、火を一切使う必要が無くなりましたし、灯油の補充作業ももうしなくて済みます。
説得するときは、初期費用が高いし使い慣れたものでないと、操作が覚えられないと嫌がっていましたが、補助金や、発電して余った電気を電力会社が買い取ってくれる制度のことを説明し、しぶしぶですが、了解してくれました。
実家は日当たりが良く、屋根の南面に日照を遮る物がありません。
屋根の強度もしっかりしていたので、そのまま手を加えることもなく、太陽光発電のためのパネルを据えつける事ができました。
メーカの代理店の説明では、固定買取制度で売電単価が48円に上がったので、月平均でならすと、1万5千円程度の平均売電額になるという事でした。
差し引きの数字なので電気代と相殺としてこの額です。
灯油やプロパンガス代も不要になったので、トータル3万円以上の節約でしょう。
毎月電力会社が振り込んでくれるので、母などはありがたいねえと、喜んでいます。
夏場は2万円近く電気を売れるそうです。
冬でも発電するので、冬場は終日エアコンを運転させています。
光熱費を気にせず済むし、安全なのが何よりです。