新宿区での助成金

新宿区というのは、個人の住宅もあるかもしれませんが、その数というのはあまり多くはありません。
個人の住宅というのは、つまり一戸建てです。
新宿区で一戸建てを持つというのは、相当ハードルが高いのではないでしょうか。
新宿区の場合、個人住宅よりも集合住宅や事業所などの数の方が多いです。
むしろ、そちらの方への助成を強めていかないと、地球温暖化やエネルギー問題に取り組む、ということにはなりません。
通常、市区町村単位ですと、個人住宅用の助成金というのはありますが、集合住宅や事業所への助成金というのはありません。
しかし、新宿区の場合、そういった事情もかんがみて、助成金制度があります。
それが「新宿区新エネルギー及び省エネルギー機器(太陽光発電システム)導入補助金制度」です。
個人住宅用と名前は似ていますが、これは集合住宅や事業所要の助成金です。
対象となるのは、集合住宅の場合は、新宿区内に集合住宅を所有している、もしくは所有予定で、機器を設置する個人事業者を含む事業者、もしくは管理組合です。
ですので、マンションの住民が太陽光発電システムを導入したい場合には、管理組合を作るか、大家さんに交渉するしかありません。
事業所の場合には、新宿区内に事業所を所有、もしくは所有予定の個人事業者を含む事業者です。
また、集合住宅、事業所ともに共通しているのは、税金の滞納がなく、過去に同じ助成を受けていないことなどです。
個人住宅では、さまざまな機器が対象となっておりましたが、集合住宅や事業所では、1つだけです。
それは、太陽光発電システムです。
集合住宅用の太陽光発電システムの場合には、1キロワットあたり100000円で、上限が300000円となっております。
ちなみに、この助成金の予算枠は、個人住宅用と共通のものですので、なくなってしまう場合があります。
一方、事業所要の太陽光発電システムの場合は、1キロワットあたり100000円で、上限額は100万円です。
こちらは予算が500万円ですので、上限いっぱいまで助成を受けたら5団体で終了してしまいます。
思い立ったが吉日かもしれません。

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